新幹線大爆破(Netflix)は映画「スピード」のパクリ?!

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Netflixで2025年4月23日から配信される『新幹線大爆破』が、キアヌ・リーブス主演の名作『スピード』と酷似しているとの指摘が相次いでいます。

確かに「乗り物の速度が低下すると爆発する」という設定や、犯人を欺くための映像トリックなど、両作品には驚くほどの共通点があります。

そこで気になったのはこちら👇

✔新幹線大爆破(Netflix)は映画「スピード」を比較してみた!

✔新幹線大爆破(Netflix)は映画「スピード」のパクリなのか?!

興味のある方は一緒に確認していきましょう!

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新幹線大爆破(Netflix)は映画「スピード」を比較してみた!

映画『新幹線大爆破』(Netflix版)と『スピード』をわかりやすく比較表にしてまとめてみましたのでご覧ください👇!!

項目新幹線大爆破 (1975)新幹線大爆破 (Netflix)スピード (1994)
監督佐藤純弥樋口真嗣ヤン・デ・ボン
主な設定新幹線が時速80km以下になると爆発はやぶさ60号が時速100㎞以下になると爆発バスが時速50マイル(約80km)以下で爆発
トリックテレビ映像で犯人を欺く現代技術を駆使した映像トリック?!(予想)モニター映像で犯人を欺く
テーマ高度経済成長期の社会批判・零細企業の苦悩現代社会のAI技術やサイバー攻撃?!(推測)テロリズムとヒーロイズム
象徴シーン国鉄職員の集団作業・沖縄出身青年の葛藤草彅剛演じる車掌の頭脳戦?!(予想)バスジャンプ・地下鉄線路衝突
文化的影響日本初の大規模パニック映画・海外でカルト的人気古典の現代版リブートとしての挑戦1990年代アクションの金字塔・「速度制限爆弾」ジャンルの定式化

※Netflix版は2025年4月23日配信開始のため、現時点では予測情報を含みます

主な共通点

  • 速度低下による爆発メカニズム
  • 犯人を欺くための映像トリック
  • 公共交通機関を舞台にした閉鎖空間ドラマ
  • 乗り物の速度維持を命題としたサスペンス構造
  • 犯人との心理戦と時間制限という緊張感の演出
  • 乗客たちのパニック描写と人間ドラマの交錯

主な相違点

  • Netflix版は原作(1975年版)の社会批評性を継承しつつ現代化
  • 『スピード』はハリウッド式アクションを前面に押し出した娯楽作として再構築
  • 爆破トリックの技術的進化(1975年版→ミニチュア、Netflix版→実写+VFX、『スピード』→実写スタント)

乗り物のスピードがある設定速度を下回ると爆発するというところが、やはり最も共通する点だね!
どちらの作品も最初から最後までハラハラドキドキが止まらないもんね。

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新幹線大爆破(Netflix)は映画「スピード」のパクリなのか?!

結論から申し上げると、新幹線大爆破(Netflix)は映画「スピード」のパクリではありません。

それぞれの作品ごとの公開年を見てみましょう👇

  • 1975年:日本映画『新幹線大爆破』公開
  • 1994年:ハリウッド映画『スピード』公開
  • 2025年:Netflix版『新幹線大爆破』配信

こう見ると、むしろ映画「スピード」が1975年に公開された「新幹線大爆破」をパクった?というか影響を強く受けた作品である可能性が極めて高いことが分かるかと思います。

既に前述していますが、両作品の核心的類似点大事なところをおさらいしますね!

要素新幹線大爆破 (1975)スピード (1994)
爆発条件時速80km以下時速50マイル(約80km)以下
トリックテレビ映像で犯人を欺くモニター映像で犯人を欺く
構造的緊張「閉鎖空間×速度維持」のパニック「閉鎖空間×速度維持」のアクション

改めてですが、映画の詳細な内容はともかく、物語の肝となる設定は同じであることが分かりますよね。

更に調べてみると、このようなことも分かりました👇

  • 『スピード』の脚本家グレアム・ヨストが日本映画『新幹線大爆破』を参考にしたと公言
  • 両作品とも黒澤明原案の『暴走機関車』(未製作)の影響を受けるが、速度制限爆弾の概念は『新幹線大爆破』が先駆

おぉ!やはりスピードは、新幹線大爆破の影響を受けていたんだね!

Netflix版とオリジナル版の比較👇

比較軸Netflix版『新幹線大爆破』オリジナル版との差異
爆発条件時速100km以下(現代新幹線仕様)1975年版より高速化
テーマAI・サイバーテロ・監視社会高度経済成長批判から令和の社会問題へ転換
トリックデジタル編集技術の活用アナログ時代の映像トリックから進化

結論>

  1. 年代的に『スピード』が後発であり、むしろ『新幹線大爆破』を参考にしているとスピード側の制作サイドが公言している。
  2. Netflix版新幹線大爆破はオリジナル版のリブートであり、『スピード』の影響はほぼ無いと言える。現代技術(AI・自動運転)を組み込んだ新解釈が期待される。
  3. 「速度制限爆弾」は国際的に反復されるモチーフであり、日本発のアイデアがグローバルに展開された事例と評価出来る。

厳密なパクリではなく、国際的な影響関係の中で生まれた「ジャンル的発展」と解釈するのが妥当ではないでしょうか(^^)?

Netflix版は1975年版「新幹線大爆破」の現代版であり、『スピード』との直接的な相似性より、オリジナル版への回帰が意図されているといった方が良いでしょうね。

オリジナルの「新幹線大爆破」とどの点が違ってくるのか、配信がいまから楽しみですね!!

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新幹線大爆破(Netflix)は映画「スピード」のパクリ?!まとめ

✔新幹線大爆破(Netflix)は映画「スピード」の比較表を作成したので本文参照ください。

✔新幹線大爆破(Netflix)は映画「スピード」のパクリではないです。むしろ、1975年に公開された新幹線大爆破の方が先発で、スピードは1994年に公開されています。

✔「スピード」の制作サイドも「新幹線大爆破」を参考にしたことを公言しています。

いかがだったでしょうか?

それでは、最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました!!

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