M1グランプリ2024決勝ラウンドのトップバッターは令和ロマンでした!
昨年のM1グランプリ2023決勝ラウンドも令和ロマンがトップバッターで高得点をたたき出し、
優勝しましたが、なんとびっくりの2年連続のトップバッターでした。
過去に他のコンビでこのようなケースはあったでしょうか?
調査して確認してみましたので、皆さんと一緒に確認していきましょう!
M1グランプリ2024で令和ロマン2年連続トップバッターは歴代初?!
2年連続でM-1グランプリの決勝ラウンドでトップバッターを務めたコンビは、令和ロマン以外には過去に存在しません。
これは非常に珍しい記録であり、令和ロマンの特筆すべき点の一つです。
M-1グランプリの歴史を振り返っても、決勝で2年連続トップバッターというのは前例がなく、令和ロマンが初めての事例となります。トップバッターは、会場の雰囲気や審査員の評価基準が定まっていない中でネタを披露しなければならないため、非常に不利だと言われています。そのような状況で2年連続トップバッターを務め、さらに2023年には優勝まで果たしたことは、彼らの実力と精神力の強さを証明していると言えるでしょう。
過去には、トップバッターで優勝したコンビはいましたが、それは2001年の初代王者・中川家のみでした。令和ロマンは22年ぶりにトップバッターで優勝したコンビとなり、中川家に次ぐ2組目の快挙を成し遂げました。このことからも、令和ロマンの偉業が際立っていることが分かります。
まとめると、2年連続でM-1グランプリの決勝ラウンドでトップバッターを務めたコンビは、令和ロマン以外には存在しません。彼らは非常に不利な状況を乗り越え、歴史に名を刻んだと言えるでしょう。
果たして2年連続でチャンピオンとなり、更に歴史を塗り替えることが出来るのでしょうか?!
楽しみで仕方ありません!!
*現在編集中
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