ディズニープラスで大ヒットを記録した衝撃のサスペンスドラマ「ガンニバル」。
その独特な世界観と不気味な雰囲気で観る者を魅了した本作の舞台となる供花村(くげむら)。
この謎に包まれた村の姿は、多くの視聴者の心に強烈な印象を残しました。
しかし、この供花村は実在するのでしょうか?それとも、どこかをモデルにしているのでしょうか?
今回は、「ガンニバル」の舞台となった供花村のロケ地について、その秘密に迫ります。
驚くべき撮影場所と、そこに込められた制作陣のこだわりをご紹介します。
「ガンニバル」の舞台・供花村(くげむら)のロケ地場所はどこ?

ドラマ「ガンニバル」の舞台となる供花村(くげむら)は架空の村ですが、
主なロケ地は以下の場所で撮影されました
三重県熊野市の木津呂集落

- 供花村のモデル地とされる
- 北山川の浸食作用によって形成された特徴的な地形
- 川に囲まれた島状の地形が最大の特徴
木津呂集落には現在も人が住んでいます。
ただし、かつての繁栄時と比べると人口は大幅に減少しています。
木津呂集落は三重県熊野市紀和町にある集落で、かつては筏流しや林業で栄えた地域でした。
最盛期には人口が500人を超える大集落でしたが、現在は大きく様変わりしています。
近年の状況としては、、、
- 道路の開通や林業の衰退により、集落を支えていた産業が衰退しました。
- 職を求めて住民の離村が進み、人口が激減しました。
- 現在は「わずか数戸が残るのみ」となっています。
つまり、完全に無人化したわけではありませんが、かつての賑わいは失われ、ごく少数の住民が残って生活しているという状況です。
ちなみに、供花村の公式ホームページが存在するのは皆さんご存知でしょうか?
そこからの情報によると、供花村の基本情報はこのようになっております
- 総人口約300人(2025年3月19日現在)
- 面積84km²
- 主な産業林業、農業、木工製造、精肉販売(ジビエ)
- 特産品供花人形、供花民芸品、供花風呂桶
こちらの前提で「ガンニバル」は作られているということが分かります。
兵庫県養父市の明延鉱山探検坑道

- 子供たちを捕えていた地下牢のシーンに使用される
- 1987年まで日本を代表する錫鉱山として栄えた
- 平成元年(1989年)に鉱山学習施設として整備された
- 見学内容:
- 実際に使用されていた坑道を約650メートルにわたって見学可能!
- 大寿立坑のエレベーター、ダンプトラック、削岩機、蓄電池機関車などが展示されている。
- 岩肌や線路など、閉山当時のままの姿が保存されている。
- 見学方法:
- ヘルメットを着用し、ガイドの案内で約60分かけて見学します。
- 坑内の気温は年間を通じて10〜14度に保たれています。
- 料金:
- 大人1,200円、小中学生600円(ガイド料込み)

兵庫県養父市の大庄屋記念館


- 江戸時代後期に出石藩の大庄屋を務めた長島善右衛門の屋敷を保存したもの
- 1974年11月に養父町民俗資料館として開館し、2004年4月に現在の名称に変更
- 但馬地方で最初に開館した民俗資料館
- 敷地面積は約3,700平方メートル
- 高さ10メートルの石垣が特徴的
こちらは後藤家たちが住んでいる屋敷ですね!
兵庫県指定文化財であり「ひょうご文化100選」に選定されているところを利用したみたいです。
見学も土日のみ10:00〜16:00で可能のようです!(一般200円、小中学生100円)
「ガンニバル」の舞台・供花村(くげむら)のロケ地場所まとめ
いかがだったでしょうか?
供花村(くげむら)のロケ地場所として、今回紹介させて頂いた以外にも、茨城県、山梨県、長野県、静岡県、栃木県など、自然豊かな地域で撮影が行われたようです。
片山慎三監督は、供花村の田舎らしさを再現するために、約5か月をかけて全国各地をリサーチし、「人が入らなさそうな場所」を中心に選定しました。
なお、2025年3月には東京・新宿のクロス新宿スペースで、供花村をリアルに体験できるポップアップイベントが開催されていますので、気になる方は是非チェックしてみてください!
それでは、最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました!!
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