2025年3月24日(月)よる10時から放送されるTBS系「クレイジージャーニー」で、人類史上最大の宗教祭典「マハ・クンブ・メーラ」が特集されます。
奇界遺産フォトグラファーとして知られる佐藤健寿氏が、なんと6億人以上が巡礼するというこの壮大な祭典の様子を激写します。
インドの聖地で行われるこの祭典では、数億人もの人々が一斉に沐浴する衝撃的な光景が見られるといいます。
しかし、そこに潜む危険性や文化的背景、そして祭典の本当の目的とは何なのでしょうか。
本記事では、「マハ・クンブ・メーラ」が行われる場所、その宗教的意義、そしてガンジス川での大規模な沐浴の安全性について、「クレイジージャーニー」の放送内容を基に詳しく探っていきます。
✔インド最大の宗教祭典「マハ・クンブ・メーラ」の開催場所はどこ?
✔インド最大の宗教祭典「マハ・クンブ・メーラ」の目的はなに?
✔ガンジス川での沐浴は大丈夫?病気にならないの?
興味のある方は一緒に確認していきましょう!
インド最大の宗教祭典「マハ・クンブ・メーラ」の開催場所はどこ?

2025年のマハ・クンブ・メーラは、インド北部ウッタルプラデシュ州のプラヤーグラージ(旧名:アラハバード/イラハバード/エラハバード)で開催されます。
プラヤーグラージは、ガンジス川、ヤムナ川、そして神話上のサラスヴァティー川の3つの聖なる川が合流する地点であるトリヴェニ・サンガムがあることで知られています。

インド・プラヤグラージ空港から車で約40分程のところのようです。
意外と近い印象を受けますね。(勝手に何時間も車で移動するイメージでした。笑)
この場所でのマハ・クンブ・メーラは144年に1度の特別な開催とされ、世界最大規模の宗教的祭典となります。
2025年の開催では、約4億人もの巡礼者が参加すると見込まれていましたが、なんと結果的に6億人超えの人々が集まる結果となりました!!!

日本の人口の約6倍じゃん。。。
信じられない数の信者が一堂に会するわけだね。
迷子になったら、一巻の終わりだね。。。
インド最大の宗教祭典「マハ・クンブ・メーラ」の目的はなに?

マハ・クンブ・メーラの主な目的をまとめてみました👇!!
- 霊的な浄化と解脱
参加者は「解脱」(モークシャ)を求め、輪廻からの解放を目指します。 - 功徳を積む
聖なる河川での沐浴や宗教儀式への参加により、「功徳」(プンニャ)を積むことができると信じられています。 - 罪の赦しを得る
特に三河川の合流点「サンガム」での沐浴は、罪を洗い流し、精神的な浄化をもたらすと考えられています。 - 神聖な存在との交流
「ダルシャン」(神聖なる存在との邂逅)を体験し、深い精神的な変容を遂げることが目的とされています。 - 伝統文化の継承と体験
祭りでは伝統的な芸術、音楽、ダンスなどを体験でき、文化的な側面も重要です。
マハ・クンブ・メーラは単なる宗教行事ではなく、参加者の内面に永続的な変化をもたらす深い精神的な体験の機会を提供する祭典なんですね!

ものすごーーく簡単に言うと、とてもご利益のあるお参り行事というわけだね!
しかも、144年に1度のとてつもくレアなイベントだから、信者であれば何が何でも参加したい祭典であることは間違いないね。
(ただ、子連れとかはぐれちゃいそうで、怖くて行けないけど。。。)
ガンジス川での沐浴は大丈夫?病気にならないの?

ガンジス川での沐浴は、宗教的には非常に重要な儀式ですが、環境や健康面での懸念があります。以下に詳細をまとめます。
<ガンジス川での沐浴の現状>
項目 | 詳細 |
---|---|
宗教的意義 | 罪を洗い流し、霊的浄化を得ると信じられている |
参加者数 | 2025年マハ・クンブ・メーラでは約6億人が参加 |
水質汚染 | ふん便性大腸菌が基準値の9~23倍検出されるなど深刻な汚染状況 |
主な汚染原因 | 生活排水、工場廃液、火葬された遺体や遺灰など |
政府の対応 | 下水処理施設の整備や水質監視を実施しているが、効果は限定的 |
<沐浴による健康リスク>
- 感染症のリスク
- 汚染された水により、皮膚病や胃腸炎、コレラなどの感染症にかかる可能性が高い
- 特にふん便性大腸菌が多く検出されており、飲み込むと深刻な健康被害を招くリスクがある。
- 混雑による事故
- 群衆事故が頻発しており、過去には死亡者も出ている
- 環境への影響
- 数億人が一斉に沐浴することで、川の汚染がさらに悪化する可能性
<安全対策>
- 政府の取り組み:
インド政府は「グリーンなクンブ」を目指し、水質改善や衛生管理を強化しているものの、大規模な祭典では対応が追いつかない場合もある - 個人の注意点:
沐浴後は体を清潔に保つことや、傷口を露出しないことが推奨される。
川の水を飲まないことも超重要!!!
<結論>
ガンジス川での沐浴は宗教的には欠かせない行為ですが、水質汚染や感染症リスクを伴うため、安全面で懸念があります。インド政府も浄化対策を進めていますが、完全に解決するには時間がかかる見込みです。参加者は信仰心と健康リスクを慎重に考慮する必要があります。
インド最大宗教祭典マハ・クンブ・メーラまとめ
✔インド最大の宗教祭典「マハ・クンブ・メーラ」の開催場所はインド北部ウッタルプラデシュ州のプラヤーグラージ。
✔インド最大の宗教祭典「マハ・クンブ・メーラ」の目的は、とても簡単に言うと、とてもご利益のあるお参り行事。しかも今回は144年に一度の大イベントということで、約6億人もの信者が集結した。
✔ガンジス川での沐浴は宗教的には欠かせない行為ですが、水質汚染や感染症リスクを伴うため、安全面で懸念があることは確か。(とにかく口に水を入れないことが大事)
いかがだったでしょうか?
当日の「クレイジージャーニー」放送では、佐藤健寿氏がどのような“奇界”写真を撮ってくれるのか楽しみですね!!
それでは、最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました!!
コメント