【あんぱん】朝ドラは女性が主役?やなせたかしではなく妻・のぶが主人公の理由は?

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2025年春のNHK朝ドラ「あんぱん」は、アンパンマンの生みの親である漫画家・やなせたかしさんと、その妻・小松暢(のぶ)さんをモデルにした物語です。

しかし、主人公として描かれるのは、やなせ氏ではなく彼の妻をモチーフにした「朝田のぶ」。

なぜ、この作品では女性である暢さんが主役となり、物語の中心に据えられたのでしょうか?

激動の時代を生き抜き、夫を支えながらも自らの人生を切り拓いた暢さんの姿に焦点を当てることで、現代にも通じる普遍的なテーマが浮き彫りになります。

このブログでは、その理由や背景について詳しく掘り下げていきます。

✔朝ドラは女性が主役?男性が主役だったことはある?

✔作者はやなせたかしなのに「あんぱん」の主人公が妻・のぶの理由は?

興味のある方は一緒に確認していきましょう!

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朝ドラは女性が主役?男性が主役だったことはある?

NHK朝ドラは、女性が主人公となる作品が圧倒的に多いですが、男性が主役を務めた例もいくつか存在します。以下にその特徴をまとめてみました!👇

女性が主役の理由

  • 朝ドラは、家族や地域社会を描く中で、女性の生き方や奮闘を中心に据えることが多く、視聴者層である主婦や女性に共感を呼びやすい構成となっています。
  • 制作陣も「女性がつらい思いをする世の中」に焦点を当て、女性の視点から社会問題や歴史を描き続けてきた背景があります

男性が主役だった朝ドラ

  • 歴代108作中、、、
    男性単独主演作は10作(9.2%)、ダブル主演を含めると13作(12%)とあるにはありますが、非常に少ないことがわかるかと思います。
    裏を返せば、女性の主役である確率は約90%ということに!
  • 初の男性主人公: 第1作「娘と私」(1961年)は男性主人公で、獅子文六の自叙伝が原作でした
  • 近年の例:
    • 「マッサン」(2014年後期): 玉山鉄二主演で、日本ウイスキーの父・竹鶴政孝と妻リタの物語
    • 「エール」(2020年前期): 窪田正孝主演で、作曲家古関裕而をモデルにした作品
    • 「らんまん」(2023年前期): 神木隆之介主演で、日本植物学の父・牧野富太郎の人生を描いた作品

特徴と傾向

  • 男性主人公の場合でも、物語は夫婦や家族の絆が重要なテーマとなり、妻や女性パートナーとの関係が深く描かれる傾向があります
  • ダブル主演作品では男女両方に焦点を当てる形が多く、「旅路」「マッサン」などでは夫婦の物語として展開されています

男性主人公は少数派ですが、その選定には実在する人物や夫婦関係など特定テーマへのこだわりが見られます。

従来から、50歳以上の女性が朝ドラの主要な視聴者層みたいだね!
だから、家庭や地域社会を描く物語が共感を呼んできたというのは、納得がいく話だね。

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作者はやなせたかしなのに「あんぱん」の主人公が妻・のぶの理由は?

NHK朝ドラ「あんぱん」で、アンパンマンの作者であるやなせたかしではなく、その妻・暢(のぶ)さんが主人公に選ばれた理由は、以下のような背景が挙げられます。

1. 暢さんの物語の魅力

  • 暢さんの人生は波乱万丈であり、夫であるやなせたかし氏を支えながらも自分自身の生き方を切り拓いてきた姿が現代にも通じる普遍的なテーマとして評価されています。
  • フィクションとして再構成された「あんぱん」では、暢さんが「ハチキン」(高知県で使われる気丈で芯の強い女性を指す言葉)として描かれ、その強さと優しさが物語の中心となっています。

2. 資料の少なさによる創作の余地

  • やなせたかし氏に関する資料は豊富である一方、暢さんについては詳細な資料が少ないため、脚本家や俳優が創作的に余白を持ってキャラクターを演じることが可能でした。
    この点が制作側にとって魅力的だったとされています。

3. 夫婦の物語としてのバランス

  • 「あんぱん」は夫婦二人の人生を描く物語ですが、暢さんを主人公にすることで夫婦間の支え合いや女性としての視点がより強調されます。
  • やなせ氏がアンパンマンを生み出すまでの過程も重要な要素として描かれるため、彼自身も物語において重要な役割を果たします

暢さんを主人公に据えることで、女性視聴者への共感だけでなく、夫婦愛や時代背景を通じて幅広いテーマを伝える意図が込められていると言えます。

なるほどね。朝ドラ「あんぱん」は、完全に実話という訳ではないんだね。
のぶさんに関する資料が少ないからこそ、オリジナリティが出せるという点も主人公をやなせたかし氏ではなく、妻・のぶさんにした大きな理由の一つなんだね!!

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【あんぱん】朝ドラの主役(主人公)に関するまとめ

✔朝ドラは女性が主役である確率が約90%!

過去に男性・もしくは男女W主演というパターンもあったが約10%と低い確率。

✔作者はやなせたかしなのに「あんぱん」の主人公が妻・のぶであるのは、のぶの人生が波乱万丈であり、彼女が側で力強く支えたからこそ、やなせたかしがあった為。

✔主人公はのぶであるが、物語は夫婦の絆が中心となった作りとなっている。

いかがだったでしょうか?

それでは、最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました!!

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