2025年2月18日からネットフリックスにて配信開始となった「オフラインラブ」!
撮影場所はフランスのニース!
海も街並が最高に美しく、食べ物も洋服もオシャレで美味しそうなものばかりで
自分も一度は行ってみたいと思った方も多いのではないでしょうか?
そんな「オフラインラブ」で気になるデートロケ地となった場所を全話分まとめてみました!
興味のある方は一緒に確認していきましょう!!
【第1話】「オフラインラブ」デートロケ地・撮影場所
La Villa d’Este(ラ・ヴィラ・デステ)
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KANAKA(カナカ)とKENSUKE(ケンスケ)が夕暮れ時に偶然出会い、
そのまま「お腹空いたね」と夕飯食べに向かった先が、こちらのお店でした。
店の外から見るとめちゃくちゃ混んでいたので、かなりの人気店だと思われます。
La Villa d’Esteはニースの歩行者天国エリアにある人気のイタリアンレストランです。
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- 住所:6 Rue Massena, 06000 Nice
- 料理:本格的なイタリア料理を提供してくれるレストランです
- メニューの特徴:
- ピザとパスタが特に美味しいと評判です。
- 前菜にはミックス前菜(antipasti misti)がおすすめで多様な野菜料理を楽しめます。
- 量:料理の量が多いことで知られています。2人分や3人分など、シェアして食べるのに適したサイズの料理を提供しています。
- 雰囲気:オーソドックスなイタリアンレストランの雰囲気を楽しめます。
- 予約:TEL 04 93 82 47 77
La Villa d’Esteは、ニースを訪れる観光客や地元の人々に人気のレストランで、本格的なイタリア料理を楽しみたい方におすすめの場所です!
Babel Babel(バベル・バベル)
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SHO(ショウ)とMIMI(ミミ)が初日に海岸で偶然にも出会って、夕飯を食べたレストランになります!
Babel Babelはフランスのニースにある人気のバーレストランです。
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以下にその特徴をまとめます
- 住所:2 Cr Jacques Chirac, 06300 Nice, フランス
- 料理:フレンチと地中海料理を提供しています。
- 営業時間:ランチ、ディナー、深夜営業を行っています。
- 特徴:
- テラス席あり
- アルコールメニューが豊富
- 予約可能
- コンセプト:バーと地中海料理、自然派ワイン、クラフトコーヒー、ニューヨークファンクを組み合わせた独特な雰囲気を提供しています。
- 評価:トリップアドバイザーでは180件の口コミがあり、多くの人に好評を得ています。
- SNS:Instagramで最新の料理やイベント情報を確認できますので、気になる方は確認してみてください!インスタのアカウントはこちら➡ @babel_babel_nice
- 人気:独創的な地中海スタイルのカクテルを味わえることで知られています。
- 雰囲気:夜になるとバーやレストランが人で一杯になり、活気ある雰囲気を楽しめます。
Babel Babelは、ニースの魅力的な食文化とナイトライフを体験できる場所として、地元の人々や観光客に人気のスポットとなっています!
【第2話】「オフラインラブ」デートロケ地・撮影場所
Girofle Et Cannelle(ジロフル・エ・カネル)
KENSUKE(ケンスケ)が、日本でペペロンチーノばかり作っているということで、それに合うオリーブオイルと塩をKANAKA(カナカ)の提案で探しにいったお店です。
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フランス・ニースにある世界の塩とスパイス、ハーブ、調味料、お茶の専門店です。
- 住所:4 rue Pairolière, 06300 Nice
- 営業時間:9:30~19:00
- 電話番号:04 93 54 43 13
- 特徴:
- 南フランスを中心に世界中の塩、スパイス、ハーブ、調味料、お茶を取り扱っている
- 商品は量り売りで購入可能
- ガラスボトルに入った塩やハーブがお土産として人気あり!
- ウェブサイト:https://www.girofle-et-cannelle.com/
- 店舗の位置:ニースの旧市街にあり、ペロリエール通りにある新しいお店の一つ
Girofle Et Cannelleは、ニースを訪れる観光客にとって、地元の味や香りを楽しめる魅力的なショップの一つとなっています!
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ちなみに、KENSUKE(ケンスケ)がこの時に購入したのが「ニース産オリーブ塩」でした!
お値段8ユーロ(1,200円)/100gですから、そこそこのお値段ですね。
ただ、日本で買うとなると倍以上?!するかもしれないので、そう考えるとここでしか
かなりお買い得なのかもしれません!
料理好きな方へのお土産としては最高かもしれないですよ(^^)
Central vintage shop(セントラル・ヴィンテージショップ)
フランス・ニースにある「Central vintage shop」は以下の特徴を持つヴィンテージショップです:
- 住所:22 rue centrale, Nice, France 06200
- 営業時間:火曜日から日曜日まで、11時30分から19時まで営業。
- SNSプレゼンス:Instagram公式アカウントを持っており、商品や店舗の情報を発信している。
インスタのアカウントはこちら➡@centralvintageshop - 商品:ヴィンテージ衣料品や小物を取り扱っている
- 立地:ニースの中心部に位置し、観光客や地元の人々にアクセスしやすい場所にある。
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このショップは、ニースの旧市街(ヴュー・ニース)近くにあり、アートや個性的なファッションを楽しむ人々に人気のスポットの一つとなっています。
ニースは高級ブランドから若手クリエイターの作品まで、多様なショッピング体験を提供してくれる街として知られています!
Central vintage shopもその一翼を担っているお店な訳ですね!
それにしても、YUDAI(ユウダイ)が一度試着して、再来店時に買おうと思ったら、まさかまさかの一番の仲良しであるKENSUKE(ケンスケ)に買われるとは!
こんな偶然あるんですね(゜-゜)
そりゃ、こんな顔にもなりますよ笑
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ちなみに、KENSUKE(ケンスケ)が買ったこのジャケットは120ユーロとのことでしたので、日本円にしたら19,000円程度となります!
確かに、このクオリティのものであれば、古着といえども安いのかもしれないですね。
Flashback second hand(フラッシュバック・セカンド・ハンド)
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KANAKA(カナカ)が行ってみたかった古着屋ということで、KENSUKE(ケンスケ)と二人で訪れたお店です。
KANAKA(カナカ)のスカーフをKENSUKE(ケンスケ)が選んでみるという、ほのぼのイベントもありましたよね(^^)
古着屋なのですが、店内の雰囲気がオシャレというのが、さすがフランスというべきなのでしょうか。
KENSUKE(ケンスケ)は紫色をチョイスしましたが、KANAKA(カナカ)的には黄緑色でした。
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が、最終的には店員さんの一押しで紫色を購入したのはKANAKA(カナカ)の優しさなのかもしれませんね(^^)
Vin sur Vin(ヴァン・シュル・ヴァン)
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<引用元:Vin sur Vinのインスタグラムより>
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こちらのお店には、ATSUSHI(アツシ)とTOHKO(トウコ)が訪れたお店。
最初で最後のこの二人のデートでしたね。
正直言って、、、この二人のこの食事中の会話はほぼ記憶にないんですよね(゜-゜)
というのも、結構ありきたりの会話しかしていなかったので、
印象に残りづらかったのかもしれないです。。
お互いの恋愛観の確認をしているだけで、何かが始まる予感がしなかったからかもしれません。
Type 55(タイプ55)
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- 住所:1 Rue de la Préfecture, 06300 Nice, フランス
- 営業時間:<火~土>12:00~14:00、19:00~22:00(定休日:日、月)
- SNSプレゼンス:Instagram公式アカウントを持っており、商品や店舗の情報を発信している。インスタのアカウントはこちら➡@type.55.nice
- ニース旧市街にある素晴らしいレストランの一つ。価格は提供される料理の割には非常にリーズナブルで、平均予算は一人30~40ユーロ(≒4,700~6,300円)。
- とても快適な雰囲気、完璧な歓迎、そしておいしい食事とバランスのとれたオリジナル料理の数々に満足すること間違いなしです!
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運命的にニース市内の教会で出会ったMAHO(マホ)とYUDAI(ユウダイ)。
最初の食事ということで、けん制しながらの会話が初々しくて良かったですね(^^)
まさかYUDAI(ユウダイ)の好きなタイプが「カワウソ」というのが驚きでしたけど。。。
ただ、これって他の男子も使えるかもしれないですね。
鉄板ワードではなく、あえて少し外した言い方をしつつ、笑いをとって雰囲気を和ますという
テクニックのひとつとして役立つかもしれないですね(*´ω`)
La Langouste(ラ・ラング―スト)
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La Langousteは、フランスのニースにある高級レストランです!
ニースの優れたレストランの一つとして知られています!
- 住所:7 Av. Georges Clemenceau, 06000 Nice, フランス
➡ニースの中心部から680メートルの場所に位置している - 料理:地中海料理を提供しており、特に新鮮なロブスターが名物😋
- 雰囲気:エレガントな装飾が施されており雰囲気は抜群に良い。
- 料理の提供:美しく盛り付けられた料理が特徴で、視覚的にも楽しめる!
- 価格帯:1人あたり平均52ユーロ(≒8,300円)で、比較的高級な部類。
- 評価:10点満点中9.4点と、非常に高評価!
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MIMI(ミミ)、ARU(アル)とSHO(ショウ)が3人で飲みに出かけたレストランですね。
ちゃんと食事して、飲んだら結構なお値段する、そこそこ高級レストランだったことが分かりました。
(3人はワインを嗜む程度だったように見えますが、どうだったんでしょうね(゜-゜))
結局、TOHKO(トウコ)はこの会に参加出来ませんでしたが、この会のおかげで、
ARU(アル)の矢印が完全にMIMI(ミミ)へと向いた瞬間でもありましたね!
【第3話】「オフラインラブ」デートロケ地・撮影場所
*現在更新中
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