「南海トラフ地震っていつ来るの?本当に来るの?」
と考えている方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?
かくいう筆者が、まさにそうでした。
“過去形”の言い方にしているのは、いまは本当に来ると考えているからです。
しかも、2025年7月5日にです。
そのように考えるようになったのは、ある噂の漫画を読んだからです。
その漫画とは、「私が見た未来(作者:たつき諒)」というものです。
漫画の内容、気になりませんか?
そこで、今回ブログにまとめたのはこちらです👇
1. 南海トラフ地震は2025年7月5日に本当に来る?
2. 噂の予言漫画「私が見た未来(作者:たつき諒)」の内容とは?
3. 南海トラフ地震にむけて準備しておく物は?
興味のある方は一緒に確認していきましょう。
南海トラフ地震は2025年7月5日に本当に来る?
あくまで個人的な見解ですが、2025年7月5日に南海トラフ地震は来ると思っています。
後ほど、たつき諒さんの「私が見た未来」に触れるのですが、、、
たつき諒さんは実は、2011年3月11日に発生した東日本大震災についても予言していたのです。
しかも、東日本大震災が起こる12年も前に。。。
たつき諒さんが予言した漫画(1996年初版)の表紙には「大災害は2011年3月」とはっきり書いてありました。
この漫画は既に当時の出版社も廃業しており、絶版となっています。
そのため、東日本大震災後に大きな話題となり、プレミアがついて10万円以上の価格で取引がされるようになった“幻の漫画”となっているのです。
2025年7月5日に南海トラフ地震が本当に来ることを予感されるのは、この漫画以外にもあります。
それは、人気占い番組の「突然ですが占ってもいいですか?」(2024年7月9日放送)に歌舞伎俳優の市川團十郎(旧・市川海老蔵)さんがゲストとして登場した時のことです。
この時、市川團十郎さんを占ったのは、木下レオンさん。
木下レオンさんは三代続く占い師の家系で、同番組で非常に人気を博した占い師の方です。
この放送は当時、結構話題になりました。
それは、市川團十郎さんの2025年について占っている時のことです。
歌舞伎を外国人向けにもっと展開していくという話で盛り上がっていた時のこと。
そのやり取りがこちらです👇
これからグローバルがもっともっと盛んになる。
僕も日本を出ようと思っています。
どちらへ?
まだ決めてはいないですけど、“東南アジア”
それは何でですか?仕事だけじゃないでしょ?
仕事ももちろんあります
仕事だけじゃないでしょ?
そっちが気になります。それが気になるんです。
それ、、、?
それは、、、いまここでは言えません。
でも、同じような感覚ではある。
やっぱりそう?(中略)
あとで同じニュアンスかどうか収録後1分間、話聞いていいですか?
ここで二人の収録は終わりとなり、スタジオMC陣も「なにいまの?!」と困惑していました。
その後、ネットではこれが南海トラフを予言しており、その間は日本脱出をした方が良いと考えている二人の会話なのでは?!と憶測を呼んだのです。
3.11東日本大震災を予言したたつき諒さんと、占い師の木下レオンさんが2025年にとんでもないことが起こることを、ここまではっきりと言っているので、筆者は2025年7月5日に“大災難”が本当に起こる可能性が高いと思っています。
政府も南海トラフ地震が、今後30年以内に発生する確率が80%と明言しているので、仮に2025年7月5日でなかったとしても、いつかは来るので、備えておいて損はないと考えています。
噂の予言漫画「私が見た未来(作者:たつき諒)」の内容とは?
この漫画では、作者のたつき諒氏が実際に見たという夢の内容が描かれています。
夢の中で、東日本大震災のような大規模な災害が起こる様子を鮮やかに見たというのです。
漫画の中では、「2011年3月」に大津波が沿岸部を襲い、都市が壊滅する様子などが克明に描かれています。このことが、後の東日本大震災と酷似していることから、多くの人々が「予言」と捉え、大きな衝撃を受けたのです。(赤枠を参照👇)
2021年には、この漫画の完全版が発売されました。完全版では、初公開となる作者の夢日記の内容や、東日本大震災後の作者の心境などが綴られています。
この漫画は、単なるオカルト的な話ではなく、以下のような点で多くの議論を呼び起こしました。
- 予知夢の科学的な根拠: 夢が未来を予知する可能性はあるのか?
- 偶然の一致か、それとも?: 東日本大震災との一致は偶然なのか、それとも何らかの力が働いたのか?
- 社会への影響: このような予言的な作品が、人々にどのような影響を与えるのか?
「私が見た未来」は、東日本大震災という未曾有の災害を背景に、多くの人々の心に深く突き刺さった作品です。予言の真偽や、その意味について、人それぞれ様々な解釈があるでしょう。
それこそ、「信じるか信じないかはあなた次第」ということですね。
南海トラフ地震にむけて準備しておく物は?
1. 飲料水
- 3日分を目安: 1人あたり1日3リットルを目安に、ペットボトルの水やミネラルウォーターを備蓄。
- 水以外の飲み物: スポーツドリンクやお茶なども用意しておくと良い◎
2. 食料
- 3日分を目安: ご飯、パン、缶詰、レトルト食品など、長期保存できる食品を備蓄。
- 調理器具: カセットコンロや缶切り、食器なども必要。
- 赤ちゃんや高齢者向け食品: 家族構成に合わせて、必要な食品を準備要。
3. 防寒具(7月5日は恐らく暑いので必要ないかもしれないが念の為)
4. 照明器具
- 懐中電灯: 複数個用意し、電池も一緒に備蓄。
- ランタン: 広範囲を照らすことができるランタンも便利◎
5. 衛生用品
- トイレットペーパー: 十分な量のトイレットペーパーを備蓄。
- ウェットティッシュ: 手を拭いたり、体を拭いたりするのに便利◎
- ゴミ袋: 生ゴミなどを捨てるためのゴミ袋を用意。
6. 医薬品
- 常備薬: 普段から服用している薬は、多めに用意!
- ばんそうこう
- 消毒液
7. その他
- ラジオ: 最新の情報を入手する為。電池式じゃない方が◎
- 現金: ATMが利用できない場合に備えて、現金も用意。
- 携帯電話の充電器: 携帯電話の充電が切れてしまわないように、充電器を必ず用意。
- 多機能ツール: 万が一の事態に備えて、多機能ツールがあると便利です。
場所を取らないように、コンパクトに収納できるものを選び、家族全員でどこに何があるかを確認しておくことが重要ですね。
南海トラフは7月5日に本当に来る?まとめ
1. 筆者の個人的見解では、南海トラフは7月5日に本当に来ると思う。
詳細な理由は本文参照下さい。
2. 噂の予言漫画「私が見た未来(作者:たつき諒)」の内容とは、たつき諒氏が実際に
見たという夢の内容が描かれており、2011年3月も2025年7月5日の件も記されている。
3. 南海トラフ地震にむけて準備しておく物を記載したので、本文参照下さい。
いかがだったでしょうか?
予言や占いを信じない人も当然たくさんいらっしゃると思います。
筆者の周りにもたくさんいます。(両親も信じない派ですし。。)
ただ、もしものことが起こるかも?!と思って、準備だけしておけば万が一の際に、自分自身だけでなく大切な方を守ることに繋がります。
これを機会に今から準備を進めてみてはいかがでしょうか。
それでは、最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました。
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