第四代目バチェラーを務めた黄皓（こうこう）さんと秋倉諒子（あきくらりょうこ）さんが、正式に離婚したことを2024年7月14日にお互いのSNSにて発表しました。
2023年後半ぐらいから、二人の離婚についてはネット上でも話題になっていました。
秋倉諒子さんが自身のSNSから黄皓さんと写っている写真を全て削除したり、結婚指輪を外したりなどした投稿をするようになった為です。
何より二人でYou Tubeに出演することが皆無になりました。
黄皓と秋倉諒子の離婚理由の真実は？
黄皓さんと秋倉諒子さんの離婚理由について、真実を公にすることは出来ないようです。
以下、それぞれのSNS発信内容を確認していきたいと思います。
まずは、黄皓さんの投稿内容を見ていきましょう。
投稿内容を一部引用しましたのがこちらになります↓
離婚の原因については、プライバシーに関わることですので、詳しくお話しすることはできませんが、このような結果になってしまい自らの未熟さを痛感しております。
尚、これまで週刊誌やSNSでは私の「女子大生お持ち帰り」や「パパ活」「不倫」といった悪意のある記事や噂が事実の確認もなく広まってきましたが、そのような事実は一切ないと明確に否定させて頂きます。
黄皓さんのインスタグラムより引用
一部メディアによると、黄皓さんが不貞を働いたことが離婚の原因であると報道しておりましたが、これに対して、はっきりと「そのような事実は一切ない」と否定されています。
一方で、秋倉諒子さんの投稿内容を確認していきたいと思います。
投稿の内容をこちらも一部引用させて頂きます↓
これまで話し合いを重ね、決断したことです。
誹謗中傷はしないという取り決めがあり、事実を言えない悔しさや辛い気持ちは正直ありますが
私は嘘をつき続ける人生は歩みたくないし、これからも誠実にまっすぐに進んでいきたいと思っています。ファンの皆様に具体的にご説明できないことがあるのは大変心苦しいですが、詮索などをされることはお控えいただけますと幸いです。
離婚協議をした条件の中に、離婚が成立したあとでお互いのことは誹謗中傷しないという取り決めがあるようですが、秋倉諒子さんとしては「言いたくても言えない悔しさや辛さ」があることをはっきりと述べています。
どうしても世間に対して、ファンに対して、具体的には言えないけど、言える範囲で伝えたかったメッセージをがあることを感じざる得ません。
メディアの報道を秋倉諒子さんが完全に信じ込んで、黄皓さんに対して嫌悪感をあらわにしていると考えることは正直申し上げて、考えづらいですよね。
それは、バチェラーのシーズン４での秋倉諒子さんの人となりと、その素晴らしいご家族を見て頂ければ、理解頂けるのではないかと思います。
物事や人の表面だけを見て、判断するような人には見えないからです。
となると、何か黄皓さんの行動の中に秋倉諒子さんとしては、「絶対に許すことが出来ない」何かをしてしまったと考えるのが妥当なのかなと勝手ながら思ってしまいます。
本当に浮気・不倫でなければ何の可能性があるか？
仮に黄皓さんの不貞行為でないとするならば、結婚前に言うべきことを言っていなかったことが入籍後の発覚したということも考えられます。
例えば、、、
・同時並行でお付き合いしている人がいた
・過去に結婚歴があった
・公表していない子供がいた
・犯罪歴があった
・黒い繋がりがあった
・偏りのある宗教的思想の持主であった
など、事前に知ってさえいれば結婚を考え直していたかもしれないというものです。
他にも実はバチェラーであるにも関わらず、資産の持ち合わせがあまりなかったことも要因の一つには考えられますが、秋倉諒子さんの場合、ご実家も資産家ですので、お金の問題ではないであろうことが推測されます。
ですので、もしも不倫や浮気などの不貞行為でないとするならば、この辺りの可能性が高いかと思います。
いずれの理由であったとしても、相手に「裏切られた」という気持ちを強く持ってしまうでしょう。
積み上げてきた信頼が一気にゼロになり得ることばかりですよね。
本当の理由がバチェラーファンである筆者としても気になるところではあります。
ただ、二人の間で一応は解決したということなので、この件について今後触れられることはないかと思いますので、見守っていくしかないですよね。
まとめ
・黄皓と秋倉諒子の離婚理由の真実が公に今後なることはない。
・ただ、二人それぞれのSNS発信内容を見る限り、黄皓は納得している様子だが、
秋倉諒子は不満爆発であることが文面からまざまざと感じ取ることが出来る。
・離婚理由が仮に黄皓の浮気や不倫ではないとすると、入籍前に知っていれば結婚しなかっ
たであろう重要事項を事前に教えてもらえていなかった可能性がある。
いかがだったでしょうか？
最終的には、お二人の問題なので外野がとやかく言うことではないのですが、非常にお似合いなカップルだと思っていただけに残念な結果となってしまいました。
お二人のそれぞれの今後の活動を引き続き、見守りたいと思います。
それでは、最後までお付き合い頂きまして、ありがとうございました！！
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